塗り壁は後悔する?リアルな口コミと失敗しない選び方を徹底解説!

塗り壁を選ぶ前に知っておくべきこと
塗り壁は自然素材ならではの魅力があり、近年、健康志向やデザイン性を重視する住宅で注目されています。
しかし一方で「選んで後悔した」という声も少なくありません。
本記事では、塗り壁のメリット・デメリットをふまえた上で、後悔を回避するためのポイントをご紹介します。
- 塗り壁を選ぶ前に知っておくべきこと
- 塗り壁のメリットは?なぜ選ばれるのか
- 塗り壁で後悔した人のリアルな声
- 後悔しないための選び方・対策法
- 塗り壁が向いている人・向かない人とは?
- 塗り壁は慎重に選べば後悔しない
塗り壁のメリットは?なぜ選ばれるのか

塗り壁を採用するメリットは
- 自然素材の魅力
- デザイン性の高さ
自然素材の魅力
塗り壁の最大の特徴は、漆喰や珪藻土といった自然素材を使っている点です。
これにより、室内の湿度を調整する調湿機能や、化学物質を含まない健康志向の空間づくりが実現できます。
特に小さな子どもやアレルギー体質の方がいる家庭に好まれています。
デザイン性の高さ
塗り壁は職人の手作業で仕上げるため、表面に独特の風合いが生まれます。
クロスでは出せない高級感や温かみがあり、住空間をより洗練された印象にしてくれます。
また、色や質感のバリエーションも豊富で、オリジナリティのある内装が実現できます。
塗り壁で後悔した人のリアルな声

よくある失敗談
「壁に少し触れただけで手垢が残る」「施工直後にひびが入ってしまった」など、塗り壁特有のデメリットを挙げる声は少なくありません。
美観やメンテナンス面で想定外の手間がかかったことが原因で、後悔するケースが多いようです。
口コミ紹介
珪藻土、予算の関係であきらめましたが今人気の健康素材ですよね。
汚れても塗りなおせばいいようですし・・・塗り壁なので乾かしたり
という工期が長くかかるという点、あとやはり高いってのが欠点とい
えばそうでしょうか。引用元:マンションコミュニティ
珪藻土を換気扇や毒消しと同じように思っている人が多いですが、
あくまで、補助的な作用ですから、期待しすぎるとがっくりきますよ。
追従性も無いものが多いので、ヒビも出やすいようです。自然素材なので、
そういうことも承知して使用すればいいと思いますが。アトピーの子を
珪藻土の部屋に入れたら直ったなどというのは眉唾物。引用元:マンションコミュニティ
思わぬ落とし穴があるんだね…
塗り壁を採用して後悔するポイントはこちらです
- 汚れやすく掃除が大変
- ヒビ割れしやすい
- DIY施工には不向き
- コストが高い
- メンテナンス・補修が大変
汚れやすく掃除が大変
塗り壁は凹凸があり、ホコリや汚れが付きやすい傾向があります。
また、表面がざらついているため、一般的な掃除機や雑巾ではうまく汚れが取れないこともあります。
ヒビ割れしやすい
下地の状態や施工後の乾燥具合によっては、数ヶ月~数年で小さなひび割れが入る場合があります。
これは素材の特性上避けられないもので、完全な防止は難しいのが実情です。
DIY施工には不向き
塗り壁の下塗りスタート❗️
— TADIYchannel タディチャンネル (@TadiyC) September 2, 2023
してますが…
思った以上に壁の面積が広く、初めての塗り壁diyにしては無謀すぎたのでは⁈
と後悔中😱#秘密基地#塗り壁 pic.twitter.com/eHrZD0x5o6
塗り壁は職人の腕に仕上がりが大きく左右されるため、DIYには不向きとされています。
ムラが出やすく、均一な厚みに仕上げるには相当な技術が求められるので、プロにお願いするのがいいでしょう。
コストが高い
使用する素材や仕上げ方によっては、一般的なビニールクロスよりも費用が高くなることがあります。
特に腕の良い職人に依頼する場合は、それなりの施工費用を見込む必要があります。
職人さんの数も少なくなっているため、なかなか条件の合う業者を見つけるのが大変かもしれません。
メンテナンス・補修が大変
塗り壁は部分的に補修しても跡が目立ちやすく、全体的な修繕が必要になるケースがあります。
また、同じ素材でもロットや施工時期の違いで色味に差が出ることもあるため、継ぎ目が分かりやすくなる点にも注意が必要です。
施工してもらった職人さんに補修をお願いするのが、メンテナンスで後悔しないポイントです。
後悔しないための選び方・対策法
素材選びを見極める
塗り壁には漆喰、珪藻土、土壁などさまざまな素材があり、それぞれに特性があります。
たとえば、漆喰は防カビ性が高く、珪藻土は調湿性能に優れています。
汚れ防止加工のあるタイプを選ぶのも一つの対策です。
施工業者選びがカギ
塗り壁の仕上がりは職人の技術に大きく依存するため、施工実績が豊富で信頼できる業者を選ぶことが重要です。
施工前にサンプルや施工例を確認し、完成後のイメージを具体化しましょう。
できれば、実際に施工した住宅を見学させてもらうのが一番確実です。
また、塗り壁住宅を既に建てた人からの紹介も、信頼度が高いです。
メンテナンス方法を知っておく
汚れた箇所は消しゴムやサンドペーパーでの部分的な処理が可能な場合もあります。
日常的には、柔らかいハケやブラシでの乾拭きなど、塗り壁に優しい方法で掃除を行うと良いでしょう。
日頃からお手入れすることで、メンテナンスコストを抑えることができます。
塗り壁が向いている人・向かない人とは?
塗り壁が向いている人
自然素材を好み、丁寧な暮らしを重視する人にとって、塗り壁は理想的な選択肢です。
素材の経年変化も「味」として受け入れられる方に向いています。
塗り壁が向いていない人
掃除やメンテナンスが面倒に感じる方や、初期コストを重視する方には、塗り壁は不向きです。
実用性や手間の少なさを重視する場合は、クロスの方が適しています。
塗り壁は慎重に選べば後悔しない
塗り壁には、見た目の美しさや機能性といった多くの魅力がある一方で、メンテナンスやコスト面での課題もあります。
しかし、事前に情報を集め、正しい選び方や施工を行えば、後悔する可能性を大きく減らすことができます。
選択に迷ったときは、プロに相談することも視野に入れましょう。
また、最近では塗り壁風のクロスも販売されています。
これならDIYでも簡単に楽しめますし、お手入れが簡単でコスパも◎です!
ベストな住宅づくりの参考にしてくださいね