ブラインドの後悔ポイントはこれ!実際の経験談と失敗しない選び方を徹底解説

「カーテンからブラインドにしたいけど、掃除の手間が増えそう」
「遮光性はどれぐらいあるの?」
カーテンよりもスタイリッシュで、光を細かく調整できるブラインドを検討している方へ。
この記事では
- ブラインドの採寸の注意点
- 簡単なお手入れの方法
- ブラインドに向いている場所
などをご紹介しています。
後悔しやすいポイントを知れば、ブラインド選びで失敗しなくなりますよ!
ブラインドの後悔ポイント

ブラインドの後悔ポイントは以下の3つです
- 掃除が思ったより大変
- サイズと取付方法を誤って隙間が発生
- 断熱性能弱い
筆者自宅の、寝室とリビングのカーテンをブラインドに変えてみました
掃除が思ったより大変だった
ブラインドはカーテンよりホコリをためにくいと思われがちですが、実際は細い羽根一枚ずつにホコリが乗ります。
放置すると静電気でホコリが定着し、乾拭きでは取れにくくなることも。
筆者は月1回のはずが忙しさで数か月放置し、羽根を一枚ずつ水拭きする羽目になりました。
埃だけかと思いきや、なぜかベタベタとしていたんですよね。
羽根をまとめて挟める専用ワイパーやハンディモップを購入し、週1の軽いホコリ取りを習慣にするのがいいと思います。
サイズと取付方法を誤って隙間が発生
ブラインドは窓枠内寸から数ミリ単位で発注します。採寸時に幅を5mm大きく書き間違えた結果、窓枠に入らず外付けに変更した経験があります。
外付けは見た目の一体感が損なわれ、横から光漏れもしやすい点が後悔ポイントでした。
これは完全に筆者のミス!購入前にしっかりと寸法を確かめるのをお忘れなく。
窓枠の内側と外側、どちらに取り付けたいのかも予め決めておきましょう。
対策は「左右それぞれ3か所測って最小値を使う」「内付けか外付けか先に決めて必要な控え寸法を確認する」の2点。
オンライン購入でもメーカーの採寸ガイドを必ず参照しましょう。
遮光・断熱性能が期待外れだった
アルミブラインドは軽量で扱いやすい一方、断熱性は素材と羽根幅で大きく差が出ます。
寝室用に選んだ30mm幅のアルミ製は、羽根の重なりが少なく朝日が漏れてしまい、目覚まし前に起きることに…。
寝室だとわずかな光も気になりますが、リビングやキッチンなら、そこまで神経質にならずに選んでOKだと感じました。
遮光性重視なら、羽根幅50mm以上かつ遮光コート仕様を選ぶか、木製・ファブリックブラインドを検討することをおすすめします。
また、断熱目的ならガラスと羽根の間に空気層を作る内窓やハニカムスクリーンとの併用が効果的です。
ブラインドのメリット

ブランインドを採用するメリットは、以下の3つです
- 採光とプライバシーを自由にコントロール
- 省エネ効果で電気代を節約
- デザインバリエーションが豊富でインテリアに合わせやすい
採光とプライバシーを自由にコントロール
ブラインド最大の利点はスラット(羽根)を傾けるだけで光の量と視線の入り方を微調整できることです。
朝はやわらかな日差しを取り込み、昼の強い直射光は遮りつつ室内を明るく保てます。
私の仕事部屋ではオンライン会議の映り込みを避けたい時間帯だけスラット角度を変え、カーテンを開閉する手間を省けました。
光の質を変えながらも外からの視線を遮れるので、マンションの低層階や道路に面した窓にも安心して使えます。
省エネ効果で電気代を節約
夏は日差しを遮り、冬は窓際の冷気を抑えることで冷暖房効率が向上します。
筆者宅ではブラインド導入後、夏季のエアコン稼働時間が体感で20%ほど少なくなりました。
午前中ならブラインドの遮熱と扇風機だけで、仕事ができています。
お昼を過ぎると本格的に暑いので、エアコンの稼働が必要ですけどね。
羽根を閉じれば遮熱・断熱効果が高まり、開けば室温を外に逃がせるため、季節や時間帯に合わせた温度調整がしやすいのも利点です。
デザインバリエーションが豊富でインテリアに合わせやすい
アルミ製・木製・樹脂製など素材も色彩も幅広く、モダンからナチュラルまでインテリアテイストに合わせた選択肢が豊富です。
狭い部屋でもカーテンのように生地が広がらないため、空間をすっきり見せる効果もあります。
我が家ではウッドブラインドを選び、観葉植物と相性の良い温かみのある雰囲気を演出できました。
取り外して丸洗いできるタイプや羽根だけ交換できる商品もあり、メンテナンスの手軽さも魅力です。
ブラインドに関するよくある質問【Q&A】
ブラインドを取り付けるにあたって、疑問点をまとめました。
Q1. ブラインドの掃除はどのくらいの頻度で行えばよい?
A. 毎日掃除できるのが理想なのでしょうが、私は面倒くさがりなので週一です(笑)
ホコリは静電気で付きやすいので、ハンディモップや羽根を挟む専用クリーナーで軽く払うだけでも効果的。
水拭きは中性洗剤を薄めた布でサッと拭き、乾拭きで仕上げれば汚れの蓄積を防げます。
定期的な軽掃除で大がかりなメンテナンスを回避したいと思っています。
Q2. 賃貸でもブラインドを取り付けられる?
A. 賃貸物件の場合は穴あけ不要のテンションバー式や、両面テープ・マグネット固定タイプを選ぶと安心です。
私は持ち家なので、気にせず穴を開けてしまいましたが、穴あけなしで付けられるブラインドがあることを後で知りました。
退去時のトラブルは避けたいので、原状回復が簡単なタイプがおすすめです。
購入前に窓枠の素材や強度を確認し、耐荷重に合った商品を選びましょう。
Q3. 羽根が曲がったり折れたりしたときはどうすればいい?
A. アルミや樹脂製なら、温めたタオルで羽根を柔らかくしてから指やプラスチック製カードでそっと形を整えると戻ります。
木製の場合は無理に戻そうとすると割れやすいため、メーカーの交換用スラットを取り寄せて差し替えるのが安全です。
購入時に替え羽根の有無や取り寄せ方法を確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
ポイントを押さえて、ブラインド選びの参考にしてみてくださいね